慢性前立腺炎からの脱出

慢性前立腺炎になったひとりの男の戦いの記録である

炎症を繰り返している説⑦

 

炎症を繰り返している説、経過報告。

 

ビワの葉を使って会陰部の痛みを取り除くチャレンジ。

 

熱したコンニャクをビワの葉で巻いて患部に当てるのがネットで調べたところ無難な方法みたいだが、とりあえず1回ドライヤーで熱してみる事にした。

 

 

洗ったビワの葉をまずは会陰部に当ててっと。

 

ドライヤーのスイッチオン!

 

んーんーーーーーー!!!アッチーーーー!!!!

 

ビワの葉が温まる前に内ももが熱さに耐えられない!

こりゃダメだ。

やっぱりおとなしく最初っからコンニャクにしとけば良かった( 一一)

 

気を取り直してコンニャクで葉温熱チャレンジ。

 

まずはコンニャクを会陰部に当てやすい大きさにカット。

鍋に入れて熱してみる。

とりあえずどのぐらい温かい状態が続くのか分からないので、沸騰してから15分キープしてみる。

 

15分後。

鍋の熱湯を捨てて、コンニャクを取り出す。

 

うん。めちゃくちゃ熱い。

 

やけどしない様にゆっくりとビワの葉の上に。そして巻いてみる。

持つと当ててられないほどの熱さが。

いやいや、ビワの葉1枚じゃ熱すぎるでしょ。

 

しょうがないのでコンニャクをタオルに巻いてみる。

おし。

これならダイジョブそうだ。

タオルの巻く回数で熱の調節ができた。

 

ソファーで寝っ転がって、まずはビワの葉を会陰部に。その上からタオルに巻いたコンニャクを当ててみる。

 

少し、ビワの葉で内ももがチクチクしたが我慢できる範囲内。

 

そのままの体制で15分ほど。

だいたいコンニャクも冷めてきてたのでちょうどくらいかな。

 

んー、どうだろう。

 

うまくできてるのかすら分らんが取り合えず。3日間は続けてみないと。

 

 

しかし、コンニャクでの葉温熱もなんかめんどくせーな。